乳幼児の脳には言われるまでもなく、気持ちいいと感じる働きがあります。それは教えられなくてもも、もともとあるものです。ここに生きようとする力の源があります。それを妨げてはいけないのです。大人がよけいな干渉をすればするほど、子どもが自分で成長しようとする力は弱まります。それは子どもの考える力が失われることでもあります。
こなか保育園では子どもたちのもっている力を発揮できるよう、一人一人を客観的に分析し、子どもたちの最善を考え対応していきます。
運動 豊かな自然の中で思い切り体を動かす
リズム運動、その他の遊びの中で、体の能力・機能・働きを養う
食事 安心安全な食材を活用
和食中心の伝統的メニュー
旬の食材を食卓に
耳からの情報、歌、絵本、お話で、豊かな情操を養う
人との関わり ◯ 集団の遊び、生活を通して、子ども同士の関わりを大切に
◯ 地域やその他の人々との関わりを大切に